ChatGPTと一緒に進めた!WordPress初心者でもできたブログ構造整備の全手順【パンくず・メニュー・カテゴリー完全ガイド】

AdSense対策

作成:2025年10月14日

  1. 第1章:はじめに 〜 なんとなく「見にくい」と感じた瞬間
  2. 第2章:ヘッダーメニュー(グローバルナビ)でサイトの地図を作る
    1. 🪄 なぜメニューを整えるの?
    2. 🧭 ChatGPTとのやり取り(抜粋)
    3. ⚙️ 操作手順:WordPressでヘッダーメニューを作成する
    4. 💡 次にカテゴリーを追加しよう
      1. 手順:
    5. 🌟 完成イメージ
    6. 💬 ChatGPTのアドバイス
  3. 第3章:トップページにカテゴリー別カードを設置して“入口”を整理
    1. 💡 目的:最初に「どんなブログか」伝えるため
    2. ⚙️ 操作手順:トップページの設定と編集
      1. ステップ①:固定ページをトップページに設定
      2. ステップ②:「ホーム」固定ページにカードリンクを追加
    3. ✨ 効果
  4. 第4章:パンくずリスト(Breadcrumb)で読者が“今どこにいるか”を示す
    1. 💡 パンくずリストとは?
    2. 🧭 ChatGPTとのやり取り
    3. ⚙️ 設定手順(Cocoonテーマ)
    4. 💬 表示例
    5. 🌟 メリットまとめ
    6. 🧩 出ないときのチェックポイント
    7. ✨ 設定後の印象
    8. 💡 さらに一歩(SEO的メリット)
  5. 第5章:カテゴリー名の整理とリンク修正(体験談 → WordPress体験談)
    1. 💡 なぜカテゴリー名を変えるの?
    2. 🎯 変更するメリット
    3. ⚙️ 操作手順(カテゴリー名の変更)
    4. 💬 ChatGPTとのやり取り(抜粋)
    5. 🔗 忘れずに修正する場所
    6. ✅ 例:トップページのHTML修正版
    7. 🌟 設定後の変化
  6. 第6章:パンくず・カテゴリー整備後のSEO&AdSense効果
    1. 💡 構造を整えると何が変わるの?
    2. 📊 SEO効果:Googleがサイトを正しく理解しやすくなる
    3. 💰 AdSense的にもプラス効果
    4. 🧭 整理後のBefore / After
    5. ✨ まとめ:小さな整備が“大きな信頼”を生む
    6. 💬 私の実感
  7. 第7章:まとめとこれからの運営方針
    1. 🌱 今回の学びを振り返って
    2. 🧭 ChatGPTとのやり取りで得た気づき
    3. 🧩 サイトの現在地(進行状況まとめ)
    4. 🌟 今後の運営方針
    5. 💬 私の実感とメッセージ
    6. 🪄 最後に

第1章:はじめに 〜 なんとなく「見にくい」と感じた瞬間

ブログを始めてしばらく経つと、誰でも一度は思います。

「記事は増えたのに、なんだかまとまりがないな…」と。

私もまさにそうでした。

WordPressでテーマCocoonを使っていましたが、記事が20本を超えたあたりから

「どこに何があるかわからない」と感じるようになりました。

そんなときに助けてくれたのがChatGPTです。

「ミータさん、今の段階なら“構造”を整えると一気に見やすくなりますよ。」

この言葉をきっかけに、メニュー・トップページ・パンくずリストの3つを整理していくことにしました。

WordPressを始めたばかりのころは、正直「設定の多さ」に圧倒されていました。

メニュー? パンくず? カテゴリー? どれから手をつければいいの?

そんな私が、ChatGPTと一緒にひとつずつ整理していくうちに、

ブログが見違えるほどスッキリし、読者にもGoogleにも伝わる構造へ変わっていきました。

この記事では、

初心者の私が実際に行った手順・設定箇所・気づきを、体験談として分かりやすく紹介します。


第2章:ヘッダーメニュー(グローバルナビ)でサイトの地図を作る

🪄 なぜメニューを整えるの?

メニューは、ブログで言う“地図”です。

訪問者が「どこに何があるか」を一目で理解できるようにするためのものです。

例えば旅行先の地図がなかったら、どこに何があるかわかりませんよね。

ブログも同じで、メニューがある=読者が迷わないブログになります。


🧭 ChatGPTとのやり取り(抜粋)

:「記事が増えてきて、カテゴリーごとに整理したいんです」

ChatGPT:「では、“カテゴリー別にメニューを作る”のが一番自然ですね。Cocoonなら簡単にできますよ」


⚙️ 操作手順:WordPressでヘッダーメニューを作成する

  1. WordPress管理画面にログイン
  2. 左のメニューから
     「外観」→「メニュー」をクリック
  3. 「新しいメニューを作成」をクリック
  4. メニュー名を入力(例:「ヘッダーメニュー」)
  5. 「メニューの位置」で
     ✅「ヘッダーメニュー(グローバルナビ)」
     を選択
  6. 「メニューを作成」をクリック

💡 次にカテゴリーを追加しよう

もし「心の羅針盤」「願いは叶う」などのシリーズ記事がある場合、

それぞれをカテゴリーとして登録しておくと便利です。

手順:

  1. 左メニューから「投稿」→「カテゴリー」
  2. 「新規カテゴリーを追加」で以下を作成  - 心の羅針盤
     - 願いは叶う
     - 潜在意識の旅路
     - WordPress体験談
  3. 作成したカテゴリーを「メニューに追加」して並べ替え

🌟 完成イメージ

ホーム | 心の羅針盤 | 願いは叶う | 潜在意識の旅路 | WordPress体験談 | 運営者 | お問い合わせ

これで、訪問者がどんなページからでも「次にどこへ行けばいいか」わかるようになりました。


💬 ChatGPTのアドバイス

「メニューの数は7個以内が見やすいです。

“ホーム”と“お問い合わせ”を両端に置くと、バランスが良くなりますよ。」


第3章:トップページにカテゴリー別カードを設置して“入口”を整理

💡 目的:最初に「どんなブログか」伝えるため

トップページはブログの“玄関”です。

初めて訪れた人がここを見て、

「どんなブログなのか」「どんなテーマがあるのか」を判断します。

以前は最新記事だけが並んでいた私のトップページ。

でもそれだと、初めての人には方向がわかりにくいんです。

ChatGPTに相談したら、こう提案してくれました👇

「カテゴリーごとにカードを並べて、読者が入りたいテーマを選べるようにしましょう。」


⚙️ 操作手順:トップページの設定と編集

ステップ①:固定ページをトップページに設定

  1. 管理画面の左メニューから
     「外観」→「カスタマイズ」→「ホームページ設定」
  2. 「固定ページ」を選択し、「ホーム」ページを指定
  3. 「公開」ボタンをクリックして保存

ステップ②:「ホーム」固定ページにカードリンクを追加

WordPressブロックエディターで「カスタムHTML」ブロックを追加し、
次のコードを貼り付けます👇

<h2>カテゴリー別に読む</h2>

<div style="display: flex; flex-wrap: wrap; gap: 20px;">
  <div style="width: 48%;">
    <a href="/category/compass/">
      <img src="/img/compass.jpg" alt="心の羅針盤">
      <h3>🧭 心の羅針盤</h3>
      <p>日々の気づきと成長を記すシリーズ。</p>
    </a>
  </div>

  <div style="width: 48%;">
    <a href="/category/wish/">
      <img src="/img/wish.jpg" alt="願いは叶う">
      <h3>🌈 願いは叶う</h3>
      <p>潜在意識と願望実現の実践記録。</p>
    </a>
  </div>

  <div style="width: 48%;">
    <a href="/category/subconscious/">
      <img src="/img/subconscious.jpg" alt="潜在意識の旅路">
      <h3>🌌 潜在意識の旅路</h3>
      <p>内なる世界を探る心の旅。</p>
    </a>
  </div>

  <div style="width: 48%;">
    <a href="/category/wordpress-experience/">
      <img src="/img/experience.jpg" alt="WordPress体験談">
      <h3>💡 WordPress体験談</h3>
      <p>ブログ運営や設定の実体験を紹介。</p>
    </a>
  </div>
</div>

✨ 効果

訪問者が「どのテーマを読むか」直感的に選べる

見た目が整い、信頼感アップ

ChatGPT:「読者が“入口で迷わないサイト”が、結局いちばん強いですよ。」

💬 補足ポイント

各カテゴリー画像は「メディア」からアップロードしてリンクを設定

画像のサイズは横幅1200px以内にすると軽くて速い

Cocoonでは ショートコードでも同じような見た目にできます


第4章:パンくずリスト(Breadcrumb)で読者が“今どこにいるか”を示す

💡 パンくずリストとは?

パンくずリストとは、ページ上部に表示される「道しるべ」のようなものです👇

ホーム > カテゴリー名 > 記事タイトル

たとえば地図アプリで「今どこにいるか」がわかるように、

パンくずリストは読者に“サイト内の現在地”を教えてくれるナビゲーションです。


🧭 ChatGPTとのやり取り

:「パンくずって、あの童話の『ヘンゼルとグレーテル』のパンくずのこと?」

ChatGPT:「まさにその通りです!道に迷わないようにパンくずを落としていく、という意味なんですよ。」


⚙️ 設定手順(Cocoonテーマ)

  1. 管理画面 → Cocoon設定 → タイトル タブを開く
  2. 「パンくずリストを表示」にチェック✅
  3. 「投稿ページで表示」「固定ページで表示」「カテゴリページで表示」もON
  4. 「表示位置」を「メインカラムトップ(タイトル下)」に設定
  5. 「変更をまとめて保存」をクリック

💬 表示例

もしあなたのサイトで「WordPress体験談」というカテゴリの記事を読んでいる場合、

次のように表示されます👇

ホーム > WordPress体験談 > 記事タイトル

これが「パンくずリスト」です。


🌟 メリットまとめ

項目効果
読者どの階層の記事を読んでいるかが一目でわかる
Googleサイト構造を理解しやすくなり、検索結果に階層表示が出ることも
デザイン記事に“まとまり”が出て、プロっぽい印象に

🧩 出ないときのチェックポイント

もし設定してもパンくずが表示されないときは、次を確認してください👇

  • Cocoon設定 → タイトルタブで「パンくずを表示」がONになっているか
  • CSSで非表示にしていないかdisplay: none;が書かれていないか)
  • キャッシュを削除(WP Fastest Cache → 全削除)
  • ブラウザでスーパーリロード(Windows: Ctrl+F5 / Mac: Cmd+Shift+R)

✨ 設定後の印象

タイトルの上に「ホーム > WordPress体験談 > 記事タイトル」と出た瞬間、

「おおっ…!ちゃんとしたサイトみたいだ!」と感動しました。

ChatGPT:「パンくずは“信頼感を見せる最短ルート”ですよ。」


💡 さらに一歩(SEO的メリット)

パンくずリストを設定すると、Google検索結果にも

「サイト名 > カテゴリ名 > 記事タイトル」といった階層構造が表示されやすくなります。

これはSEO的にもユーザー体験的にも好影響で、

AdSense審査でも「サイト構造が整理されている」と評価されるポイントです。

第5章:カテゴリー名の整理とリンク修正(体験談 → WordPress体験談)

💡 なぜカテゴリー名を変えるの?

以前は「体験談」というカテゴリー名にしていました。

でもChatGPTからこんなアドバイスをもらいました👇

「“WordPress体験談”のように、何の体験談なのかを明確にした
方が読者にも検索エンジンにも伝わりやすいですよ。」

なるほど!たしかに「体験談」だけだと、

「どんな体験談?」という印象になってしまいます。


🎯 変更するメリット

観点メリット
読者視点記事内容がひと目で分かる(クリック率UP)
SEO視点「WordPress 体験談」などの複合キーワードで評価されやすい
運営視点将来、他ジャンルの体験談を追加するときも区別しやすい

⚙️ 操作手順(カテゴリー名の変更)

  1. 管理画面の左メニューから
     「投稿」→「カテゴリー」 をクリック
  2. 一覧から「体験談」を探して「編集」をクリック
  3. 名前を「WordPress体験談」に変更
  4. スラッグを「wordpress-experience」に変更
  5. 「更新」をクリック

これでカテゴリー名が変更されます。

既存の記事も自動的に新しいカテゴリーへ移動します。


💬 ChatGPTとのやり取り(抜粋)

:「“体験談”を“WordPress体験談”にしたいけど大丈夫?」

ChatGPT:「とても良い判断です!テーマが明確になるので、

読者にもGoogleにも好印象ですよ。」


🔗 忘れずに修正する場所

カテゴリーURLが
/category/experience//category/wordpress-experience/
に変わるため、次のリンクを直しておきましょう👇

  • ヘッダーメニューのリンク先
  • トップページのカードリンクHTML
  • 内部リンク(もし手動で貼っている場合)

✅ 例:トップページのHTML修正版

<div style="width: 48%;">
  <a href="/category/wordpress-experience/">
    <img src="/img/experience.jpg" alt="WordPress体験談">
    <h3>💡 WordPress体験談</h3>
    <p>WordPress導入やブログ運営の実体験を紹介。</p>
  </a>
</div>

このように修正するだけでOKです。


🌟 設定後の変化

ブログのカテゴリー一覧を見たとき、

「WordPress体験談」という文字があるだけで、

一気にプロっぽい印象に変わりました。

ChatGPT:「“誰のためのカテゴリーか”が明確なブログは、読まれやすく育ちます。」


💬 ワンポイント

カテゴリー名を変えたあとに404(ページが見つかりません)エラーが出た場合は、

「設定 → パーマリンク」で何も変更せずに「保存」をクリックしてみてください。

→ WordPressが自動で内部ルールを再生成してくれます。


第6章:パンくず・カテゴリー整備後のSEO&AdSense効果

💡 構造を整えると何が変わるの?

パンくずリストやカテゴリーを整備してすぐに思ったのは、

「なんだか、ブログ全体がひとつの“まとまり”を持った気がする」
ということでした。

読者にとっても、Googleにとっても、

どこに何があるかが明確になり、サイトの“理解度”が上がるのです。


📊 SEO効果:Googleがサイトを正しく理解しやすくなる

パンくずリストや整理されたカテゴリーは、

Googleのクローラー(検索エンジンが情報を収集する仕組み)

サイトの構造を理解するうえで重要な手がかりになります。

ChatGPTのアドバイス:

「パンくずリストは“サイトマップの縮図”のようなもの。

Googleに『このサイトは整理されていますよ』と伝える役割があります。」

💰 AdSense的にもプラス効果

AdSenseの審査や広告配信では、「サイトの透明性」「構造の明確さ」が重視されます。

パンくずやカテゴリーの整備は、

“ユーザーの利便性を高める=ポリシー遵守”と見なされるポイントです。

ChatGPTのコメント:

「AdSenseの審査では、“安全で整理されたサイト”が優先されやすいです。

特に初心者の場合、パンくずや固定ページが整っていると信頼度が大きく上がります。」


🧭 整理後のBefore / After

項目Before(整理前)After(整理後)
トップページ最新記事が並ぶだけカテゴリーカードで案内しやすい
記事階層不明確(どこにいるかわからない)パンくずで現在地がすぐ分かる
サイト構造平面的(記事が独立)階層的に整理(カテゴリーで分類)
読者動線迷いやすい関連記事にスムーズに移動可能
AdSense評価“情報不足”と見なされがち“構成が整ったサイト”として評価UP

✨ まとめ:小さな整備が“大きな信頼”を生む

パンくず・カテゴリーの整備は、見た目の変化は小さくても、

“読者とGoogleの両方に伝わる改善”です。

ChatGPTのまとめアドバイス:

「読者が迷わず、Googleが理解できる。

この2つを意識した構造にすることが、ブログの“信頼度”を上げる一番の近道です。」


💬 私の実感

WordPress初心者の私でも、ChatGPTと一緒に進めたら、

思ったよりスムーズに整備できました。

「パンくず」と聞いて最初はピンとこなかったけど、

いざ設定してみると“サイトの背骨”のような存在だと感じました。

第7章:まとめとこれからの運営方針

🌱 今回の学びを振り返って

今回の作業を通して、ただブログの設定を整えただけでなく、

「読者の立場でサイトを見る」という意識が芽生えました。

以前は「自分が書きたい記事を投稿する」だけでしたが、

ChatGPTと一緒に作業を進めていくうちに、

“どう見せれば読みやすく、伝わりやすいか” という視点が育っていった気がします。


🧭 ChatGPTとのやり取りで得た気づき

ChatGPT:「構造を整えることは、読者への優しさです。」

この言葉が印象的でした。

パンくずリストもカテゴリー整理も、単なる設定作業ではなく、

読者が迷わず目的の記事にたどり着けるようにするための“おもてなし”

なんですよね。

そしてもうひとつ。

Google(検索エンジン)も、実は“読者の代弁者”なんだということ。

つまり、読者に優しい構造は、Googleにも優しい構造

結果的にSEOやAdSense評価にもつながるんです。


🧩 サイトの現在地(進行状況まとめ)

項目状況コメント
ヘッダーメニュー設定済カテゴリー導線が整備され、回遊性UP
トップページカードリンク+最新記事表示シリーズ構成が明確に
パンくずリスト投稿・固定・カテゴリーページに表示階層構造が視覚的に理解できる
カテゴリー整理「体験談」→「WordPress体験談」へ変更テーマが明確化、SEO効果UP
プライバシーポリシー設置済AdSense対応・信頼性向上
お問い合わせページ設置済Google評価・ユーザー信頼向上

🌟 今後の運営方針

  1. カテゴリー別シリーズ記事を充実させる
     → 各シリーズを10記事以上目標にして、テーマを深掘り。
  2. 内部リンクを強化する
     → 記事の最後に「関連記事へのリンク」を設置して回遊率UP。
  3. アイキャッチ画像の統一
     → 同系色・シリーズ別デザインで「世界観の統一」を。
  4. メタディスクリプション(記事の説明文)を整備
     → 検索結果でクリック率UP。
  5. 定期的にChatGPTで改善相談
     → 記事構成・SEO・デザインのバランスを客観的に見直す。

💬 私の実感とメッセージ

最初は「設定って難しそう」と感じていたWordPressも、

ChatGPTと会話しながら進めることで、

まるで“隣に先生がいる”ような安心感で進められました。

途中でうまく表示されなかったり、

どこに設定があるかわからなかったりしても、

質問するとすぐに「ここをクリック」「この順番で」と教えてくれる。

その繰り返しの中で、少しずつ“自分で調べて理解できる力”も育ってきました。


🪄 最後に

「ブログの整備は、見た目を整えることじゃなくて、“信頼を積み重ねること”。」

ChatGPTのこの言葉が、今の私のブログ運営の軸になっています。

パンくずもカテゴリーも、ただの設定ではなく、

読者への導線であり、信頼への階段なんだと思います。

これからも少しずつ成長しながら、

読んでくださる方が“心地よく学べる場所”を目指していきます。


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