Vol.2【潜在意識の旅路 vol.2】二つの意識:潜在意識と顕在意識の秘密

2026年10月28日

おはようございます。

今日も【潜在意識の旅路】へお越しいただき、ありがとうございます。

前回のvol.1では、私たちの心の奥に眠る「潜在意識」という可能性について、ジョセフ・マーフィーの教えを手がかりに考えてきました。

自分には、まだ気づいていない力があるかもしれない。

今の自分だけで、未来の可能性を決める必要はない。

そんな考え方に触れたとき、私は心がふっと軽くなるような感動を覚えました。

では、その潜在意識とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

私たちが普段、自分で考えたり判断したりしている意識とは、何が違うのでしょうか。

今回のテーマは、「顕在意識と潜在意識の違い」です。

マーフィーは、この二つの意識の関係を、船長と乗組員、そして心の畑と種など、身近なたとえを使って説明しています。

その教えを一緒にひもときながら、日々の思考や言葉、習慣が、私たちの行動にどのようにつながっているのかを探っていきましょう。

今回も10枚のスライドとともに、難しい理論だけではなく、今日から実践できる小さなヒントをお届けします。

どうぞ、ゆったりとした気持ちでお付き合いください。


① 二つの意識:潜在意識と顕在意識の秘密

私たちの心には、まだ知らない働きがある

私たちは毎日、たくさんのことを考えています。

朝、何時に起きるのか。

今日は何を食べるのか。

どの仕事から始めるのか。

誰に、どんな言葉をかけるのか。

こうした判断を、私たちは自分の意思で行っていると感じています。

しかし、日常生活を振り返ってみると、すべての行動を一つひとつ意識しているわけではありません。

例えば、慣れた道を歩くとき。

私たちは、足をどのように動かすかを細かく考えなくても、自然に歩くことができます。

自転車に乗ることに慣れた人なら、最初は難しかったバランスの取り方も、次第に意識せずにできるようになります。

また、誰かの言葉を聞いた瞬間、理由を考えるより先に嬉しくなったり、不安になったりすることもあります。

私たちの心や脳は、自覚している思考だけで働いているわけではないのです。

マーフィーは、こうした人間の心を理解するために、「顕在意識」と「潜在意識」という二つの概念を重視しました。

この二つの違いを知ることは、自分の考え方や習慣を見つめ直すきっかけになります。

ただし、ここで一つ覚えておきたいことがあります。

マーフィーの潜在意識論は、自己啓発や人生哲学としての側面を持つ教えです。

現代の心理学で研究されている無意識的な情報処理と、完全に同じものではありません。

このシリーズでは、その違いも大切にしながら、私たちの暮らしに役立つ気づきを探していきたいと思います。


② 私たちの心には、二つの意識がある

顕在意識とは何でしょうか

顕在意識とは、私たちが今、自分で考えていると自覚できる意識のことです。

例えば、この記事を読みながら、

「なるほど、そういうことか」

「これは少し難しいな」

「自分にも当てはまるかもしれない」

と考えている働きです。

何かを選ぶとき、計画を立てるとき、問題を解決しようとするときにも、意識的な思考が関わっています。

簡単にいえば、自分で考え、選び、判断していると感じる心の働きです。

潜在意識とは何でしょうか

一方、潜在意識という言葉は、普段は自覚していない心の働きを説明するときに使われます。

例えば、過去の経験から身についた習慣。

特定の出来事に対して自然に生まれる感情。

何度も練習することで、意識しなくてもできるようになった動作。

こうした現象には、意識していない情報処理が関係しています。

ただし、心臓の鼓動や呼吸の自動調節などは、主に自律神経系や脳幹などの生理的な仕組みによるものです。

それらをすべて潜在意識が動かしていると考えるのは、科学的には正確ではありません。

ここでは、潜在意識を「自覚しにくい心の働きを理解するための概念」として捉えてみましょう。

二つの働きは、日常生活の中で関わり合っている

例えば、健康のために毎朝散歩しようと決めたとします。

「明日から歩こう」と計画するのは、意識的な判断です。

しかし、翌朝になると、いつものように布団の中で過ごしたくなるかもしれません。

それは、これまでの生活習慣が関係している可能性があります。

頭では分かっているのに、なかなか行動できない。

そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

私は、この二つの働きを理解することが、自分を責めずに習慣を見直す第一歩になると感じています。


③ 顕在意識は、人生の進路を決める船長

あなたの人生という船は、どこへ向かっていますか

ジョセフ・マーフィーは、顕在意識の役割を、船の進路を決める船長にたとえています。

大海原を進む一隻の船を想像してみてください。

船長は、目的地を確認します。

天候や海の状況を調べます。

どの方向へ進むべきかを考え、判断します。

私たちの顕在意識にも、これと似た働きがあります。

「どんな自分になりたいのか」

「これから何を学びたいのか」

「今日、何を大切にしたいのか」

そうした目標や方針を考えることができます。

目的地が分からなければ、進む方向も決めにくい

例えば、英語を勉強したいと思っている人がいるとします。

ただ「英語ができるようになりたい」と考えるだけでは、何から始めればよいのか迷うかもしれません。

しかし、

「海外旅行で簡単な会話ができるようになりたい」

という目的が見つかれば、必要な学習内容が少し明確になります。

そして、

「今日は挨拶の表現を3つ覚えよう」

という小さな行動につなげられます。

人生も、これと似ているのではないでしょうか。

大きな夢がなくても構いません。

まずは、自分がどんな方向へ進みたいのかを考えることが大切です。

船長にも、休息や助けが必要

ただし、船長がすべてを思いどおりにできるわけではありません。

海には風や波があり、予想外の出来事も起こります。

人生も同じです。

自分の意思だけでは変えられない環境や事情があります。

だからこそ、状況を見ながら進路を調整する柔軟さも必要です。

今日の心への問いかけ

「私は、これからどんな自分になりたいのだろう?」

すぐに答えが見つからなくても大丈夫です。

まずは、自分の心に静かに問いかけてみてください。


④ 潜在意識は、船を動かす乗組員とエンジン

船長だけでは、船は進まない

船長が目的地を決めても、それだけでは船は進みません。

船には、さまざまな仕事を担当する乗組員がいます。

そして、船を動かすためのエンジンや設備があります。

マーフィーは、潜在意識を、この乗組員やエンジンのような存在にたとえました。

この比喩は、私たちが意識していないところでも、多くの働きが行われていることを考えるうえで役立ちます。

例えば、毎日繰り返している習慣です。

朝起きたら、自然にスマートフォンを手に取る。

食事のあとに、いつも同じ場所でくつろぐ。

慣れた作業を、深く考えずに進める。

こうした行動には、過去の経験や繰り返しによって身についた反応が関係しています。

なぜ、変わりたいのに変われないのでしょうか

ここで、こんな場面を想像してみましょう。

ある人が、「夜は早く寝よう」と決意しました。

ところが、夜になると、いつものようにスマートフォンを見始めてしまいます。

気がつけば、予定していた時間を過ぎています。

このとき、

「自分は意志が弱い」

と責めてしまうかもしれません。

しかし、長年続けてきた習慣は、決意しただけですぐに変わるとは限りません。

行動を変えるには、環境や手順を見直すことも役立ちます。

例えば、寝る30分前にスマートフォンを別の場所へ置く。

枕元に読みたい本を用意する。

就寝前の行動を、少しずつ整えていく。

こうした工夫によって、新しい習慣を身につけやすくなることがあります。

潜在意識は、命令に必ず従うわけではない

マーフィーは、潜在意識が意識的な思考や信念を受け入れるという考え方を説きました。

しかし、実際の人間の心は、単純な命令だけで動く仕組みではありません。

感情、記憶、環境、体調、過去の経験など、多くの要素が関わっています。

だからこそ、自分に命令するよりも、自分の習慣を理解し、行動しやすい環境をつくることが大切なのだと思います。

大切なのは、自分を責めることではなく、自分の心の働きを理解することです。


⑤ あなたの心は、可能性を育てる豊かな畑

心の畑に、どんな種を蒔いていますか

今回、私が特に心を動かされたのが、マーフィーの「心の畑」というたとえです。

広々とした、豊かな畑を想像してみてください。

そこには、さまざまな種を蒔くことができます。

花の種を蒔けば、条件が整ったときに花が育ちます。

野菜の種を蒔けば、時間をかけて芽が出て、成長していきます。

マーフィーは、私たちの心を畑に、日々の思考や言葉を種にたとえました。

この考え方には、心に残る大切なメッセージがあります。

それは、毎日、自分にどんな言葉をかけているのかを意識してみようということです。

私たちは、毎日たくさんの種を蒔いている

例えば、何かに失敗したとき。

「やっぱり自分は駄目だ」

と考えることがあります。

一方で、

「今回はうまくいかなかったけれど、次に生かせることはあるだろうか」

と考えることもできます。

どちらも、同じ出来事から生まれた言葉です。

しかし、その後の気持ちや行動は、少し違ってくるかもしれません。

前者では、挑戦する気持ちが弱くなることがあります。

後者では、改善点を探したり、もう一度試したりするきっかけが生まれるかもしれません。

もちろん、前向きな言葉を使えば、必ず良い結果になるわけではありません。

また、否定的な考えが浮かんだからといって、悪い出来事が引き寄せられるわけでもありません。

不安や悲しみも、私たちにとって自然で大切な感情です。

無理に消そうとする必要はないのです。

心の畑を大切にするということ

私は、このたとえを次のように受け取りました。

心の畑を育てるとは、いつも明るいことだけを考えることではありません。

自分の中に生まれるさまざまな感情に気づきながら、必要なときには、自分を支える言葉を選んでみることです。

そして、その言葉を小さな行動につなげていくことです。

今日の心への問いかけ

「私は普段、自分の心にどんな言葉を蒔いているだろう?」

ぜひ、少しだけ振り返ってみてください。


⑥ 心に蒔く思考の種が、未来の行動を変える

同じ出来事でも、受け止め方は変えられる

私たちは、日々さまざまな出来事に出会います。

うまくいくこともあれば、思うように進まないこともあります。

そのとき、心の中でどんな言葉を使うかによって、次の行動が変わることがあります。

例えば、新しい仕事を任されたとき。

「自分には難しすぎる」

と思えば、不安が大きくなるかもしれません。

しかし、

「今は分からないことが多いけれど、一つずつ覚えていこう」

と考えられれば、少し落ち着いて取り組めるかもしれません。

ここで大切なのは、現実から目をそらさないことです。

難しいものは、難しい。

不安なものは、不安。

その気持ちを認めたうえで、次にできることを探してみるのです。

言葉は、行動への入り口になる

例えば、

「私は運動が苦手だ」

という言葉を、

「運動は得意ではないけれど、無理のない範囲で体を動かしてみよう」

と言い換えてみます。

すると、最初から長時間の運動を目指すのではなく、5分だけ歩いてみるという選択が生まれるかもしれません。

「私は勉強が続かない」

という言葉なら、

「長時間は難しいけれど、今日は1ページ読んでみよう」

と変えてみます。

こうした言い換えは、現実を魔法のように変えるものではありません。

しかし、行動を始めるための心理的な負担を軽くしてくれることがあります。

今日の小さな実践

最近、自分にかけていた否定的な言葉を一つ思い出してください。

そして、その言葉を少し優しく言い換えてみましょう。

「できない」

ではなく、

「今は難しい。でも、小さく試してみよう」

「失敗した」

ではなく、

「うまくいかなかった。次に生かせることを探してみよう」

無理に明るい言葉に変える必要はありません。

自分が納得できる、現実的な言葉を選ぶことが大切です。

小さな言葉の変化が、小さな行動の変化につながるかもしれません。


⑦ 今日から実践!心の畑を耕す3分ワーク

毎日3分、自分の心に向き合ってみましょう

ここまで、顕在意識と潜在意識の違いや、思考と行動の関係について考えてきました。

では、今日から私たちにできることは何でしょうか。

難しいことを始める必要はありません。

まずは、1日3分だけ、自分の心に向き合う時間をつくってみましょう。

今回ご紹介するのは、3つの簡単なステップです。

ステップ① 思考の種チェック(30秒)

まず、今日、自分の心に浮かんだ言葉を3つ書き出してみます。

例えば、

  • 忙しい
  • 難しい
  • 楽しみ

どんな言葉でも構いません。

大切なのは、良い言葉か悪い言葉かを判断することではありません。

今の自分が、どんなことを考えているのかに気づくことです。

「疲れた」

「不安だ」

という言葉が浮かんでも、そのまま書いて大丈夫です。

自分の心を、ありのままに観察してみましょう。

ステップ② 言葉の言い換え(60秒)

次に、書き出した言葉の中から、自分を苦しくさせているものを一つ選びます。

そして、少し優しい言葉に変えてみましょう。

例えば、

「難しい」

という言葉なら、

「今は難しいけれど、一歩ずつ学んでいこう」

と変えてみます。

「忙しくて何もできない」

という言葉なら、

「忙しい中でも、できることを一つ選んでみよう」

と考えてみます。

ここで無理に、

「私は何でもできる」

と唱える必要はありません。

自分が自然に受け入れられる言葉の方が、日常生活に取り入れやすいでしょう。

ステップ③ ワン・イメージ(90秒)

最後に、その言葉に合った小さな行動をしている自分を、具体的に思い描いてみましょう。

例えば、本を読みたいなら、

明日の朝、リビングの椅子に座っている自分。

机の上には、読みたい本が置いてある。

本を開いて、最初の1ページを読んでいる。

そんな場面を、ゆっくり想像してみます。

大切なのは、理想の結果だけでなく、実際に行動している場面を思い描くことです。

そして、イメージした行動を、できる範囲で実行してみましょう。

続けるためのコツ

この3分ワークは、必ず毎日続けなければならないものではありません。

できない日があっても構いません。

気が向いたときに、30秒だけ試してみるのもよいでしょう。

完璧を目指さず、短く、軽く、無理なく続けること。

私は、それが習慣を育てるうえで大切だと思います。


⑧ 思考を変えるだけでなく、小さな行動につなげよう

考え方を変えたら、次は行動してみる

マーフィーの教えに触れると、前向きな言葉やイメージの大切さを感じます。

しかし、ここで忘れてはいけないことがあります。

それは、考え方を変えるだけで、すべてが実現するわけではないということです。

自分を励ます言葉を唱えたら、その言葉に合った行動を一つ起こしてみる。

私は、この組み合わせが大切だと感じています。

例えば、

「本を読みたい」

と思ったら、今日1ページ読んでみる。

「健康を大切にしたい」

と思ったら、無理のない範囲で5分だけ歩いてみる。

「新しいことを学びたい」

と思ったら、まず一つ調べてみる。

どれも、小さな行動です。

しかし、その一歩から新しい経験が始まります。

いつ・どこで・何をするか

行動を始めるときには、できるだけ具体的に決めてみましょう。

例えば、

「明日の朝7時に、リビングで本を1ページ読む」

「夕食のあとに、近所を5分だけ歩く」

「午後3時に、机で気になることを一つ調べる」

というようにします。

行動する時間や場所を決めておくと、始めるときに迷いにくくなります。

もし予定どおりにできなかったら、別の時間に変更しても構いません。

大切なのは、自分に合った方法を見つけることです。

小さな一歩を認めてあげる

私たちは、大きな成果が出ないと、自分の努力を認められないことがあります。

しかし、昨日まで始められなかったことに、今日は少し取り組めた。

それも、立派な前進です。

たとえ5分しかできなかったとしても、その5分には意味があります。

そして、疲れているときには、休むという選択も大切です。

自分を信じることは、自分を追い込むことではありません。

今の自分にできることを見つけ、少しずつ積み重ねていくことなのです。


⑨ 今日のひと言 ~心に蒔く種を大切にしよう~

今日、あなたはどんな言葉を選びますか

今回、私たちは顕在意識と潜在意識の違いについて、マーフィーの教えを手がかりに考えてきました。

顕在意識は、人生の進路を決める船長。

潜在意識は、船を動かす乗組員とエンジン。

そして、私たちの心は、さまざまな思考の種が蒔かれる畑。

こうしたたとえを通して、私は一つの大切なことに気づかされました。

それは、私たちが毎日使っている言葉を、もう少し大切にしてもよいのではないかということです。

私たちは、誰かに優しい言葉をかけることがあります。

落ち込んでいる友人に、

「大丈夫だよ」

「無理しなくていいよ」

「少しずつやっていこう」

と声をかけることもあるでしょう。

では、自分自身には、どんな言葉をかけているでしょうか。

誰かには優しくできても、自分には厳しい言葉ばかり使っていることがあるかもしれません。

だからこそ、ときには自分自身にも、温かい言葉を届けてあげたいものです。

【今日のひと言】

「今日、心に蒔く言葉を選び、小さな行動で可能性を育てよう。」

この言葉を、今日の心のお守りにしていただけたら嬉しいです。

もちろん、いつも前向きでいる必要はありません。

不安な日も、落ち込む日もあります。

そんなときには、

「今日は少し疲れているんだね」

「無理をしなくてもいいよ」

と、自分に語りかけてみてもよいでしょう。

心の畑を大切にするということは、前向きな言葉だけで埋め尽くすことではありません。

今の自分の気持ちを認めながら、必要なときに、自分を支える言葉を選ぶことなのだと思います。

そして、その言葉に合った小さな行動を、一つだけ起こしてみる。

その積み重ねが、これからの自分を育てていくのかもしれません。


⑩ 次回予告 ~心の畑に良い種を蒔く方法~

【潜在意識の旅路 vol.3】

「心の畑に、どんな言葉を蒔けばよいのでしょうか?」

今回、私たちは「心の畑」というたとえを通して、日々の思考や言葉の大切さについて考えてきました。

では、実際に自分を励ます言葉を選ぶとき、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

例えば、

「私は絶対に失敗しない」

という言葉と、

「失敗しても、そこから学んでいこう」

という言葉。

どちらも前向きに聞こえますが、自分の心に与える印象は少し違うかもしれません。

また、否定的な考えが浮かんだとき、それを無理に消そうとする必要はあるのでしょうか。

前向きな習慣を、無理なく続けるにはどうすればよいのでしょうか。

次回の【潜在意識の旅路 vol.3】では、ジョセフ・マーフィーの教えを手がかりに、こうした疑問を一緒に考えていきます。

具体的には、

  • 自分を励ます言葉のつくり方
  • ネガティブな思考との向き合い方
  • 前向きな習慣を無理なく続ける工夫

について、身近な例を交えながらご紹介します。

おわりに ~自分の心に、優しい種を蒔こう~

今回、私がマーフィーの教えから受け取ったのは、自分の心の働きを知ることの大切さです。

私たちは、いつも自分の思いどおりに行動できるわけではありません。

変わりたいと思っても、なかなか変われないことがあります。

しかし、それは自分に価値がないという意味ではありません。

これまでの習慣や考え方を理解し、少しずつ新しい行動を試していけばよいのです。

大きな変化を急ぐ必要はありません。

今日、自分にかける言葉を一つ変えてみる。

今日、5分だけ新しいことに取り組んでみる。

今日、できたことを一つ認めてみる。

そんな小さな一歩から始めてみましょう。

あなたの心の畑には、これからもさまざまな可能性が育っていくかもしれません。

その可能性を、どうか大切にしてください。

今日という一日が、あなた自身の心に優しい言葉を届ける、穏やかな一日になりますように。

それでは、またお会いしましょう。

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【今日のひと言】

「今日、心に蒔く言葉を選び、小さな行動で可能性を育てよう。」

【潜在意識の旅路 vol.2】おわり